BARDAHL RING-EEZE
前回の交換から7ヶ月、少し予定をオーバーしてしまいましたが、やっとピアッツァ1号車のエンジンオイル&オイルエレメント交換して来ました。オイルは、いつものESSOのUltraflo type S 10w-40の部分合成油です。100%化学合成油を選ばないのは、やはり古いクルマだから、シールへの攻撃性を考えて。
BARDAHL(バーダル)マニアの私としては、本当はバーダルのオイルを使いたいのですが、田舎には扱ってるとこ無いんですよね。ってことで、ACEA:A3/B3,MB 229.1,VW 500.00/505.00のUltrafloを使ってます。以前にお話したように、基本性能、洗浄性能を重視しての選択です。ACEAは、シールへの攻撃性もテスト項目になってますから少し安心ですし。
APIは気にしませんが、昨年までSLだったのがSMになってました。でも、これはちょっと気になりますね! SMと旧車の相性って、本当のとこどうなんでしょう?
環境対策でリンや硫黄を減らしエンジンオイル。これらって潤滑性を担っていたのですからね。SM規格は、あくまでも環境対策エンジンオイルでエンジンに良いかどうかは、まったくの別問題だと思っています。高いオイルを使えば、オイルに含まれる添加剤だけで十分。なんて主張もネットではよく目にしますが、環境対策規格となると、話は違ってきますからね。
うちでは安心と言う意味で、バーダルの性能向上や洗浄ケミカルを良く使ってます。今回、1号車はオイル交換前のETFに続き、VWとバーダルが共同開発したと噂されるRING-EEZEを。このRING-EEZE、金属表面の粘着性のあるガムやワニスを除去しスラッジを分解してパワーと性能を回復させるという製品です。
商品名やパッケージの絵にあるように、ピストンリングの後ろに溜まったスラッジにも効果がある。との歌い文句に惹かれてうちの場合は使ってます。まあ、効果のほどは分解して見なければわかりませんけどね(汗
ただ、ブローバイは確実に減りますし、ETFやRING-EEZEを使ったオイルは驚くほど真っ黒に汚れます。比較的新しい車と、ある程度走行した車ではピストン等、各部のクリアランスやスラッジの堆積は全然違うでしょうから、あまり参考にならないかもしれませんが(笑
洗浄ケミカルは、油膜を侵さない特性を持っているので安心して使えて、確実に洗浄する。性能向上ケミカルは、バーダル独自のポーラーアトラクションや最新のフラーレンC60で性能を向上させて、しかも保護する。他の製品も含めバーダルの良さは、使った者にしか分からないかもしれません。
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50kmから300km位通常走行してからオイル交換をすることで、通常のフラッシング
では除去できないエンジン内壁にこびりついた頑固な付着物を隅々まで溶解。
この記事へのコメント
ネコ3号 2007/04/01 03:33:50
イスラム圏の方々が好んで使うアノ『バーダル』愛用ですか。
ちょっと興味ありますね。
さて、化学合成オイルはシールパッキンなどへの攻撃性がある...との記述。
う~ン、そういうモンなのでしょうか。
気分的なモノですか?科学的(?)な根拠みたいなモノがあるのでしょうか。
結構気になります。
コメントへの返答 2007/04/28 11:29:15
いつもコメント、ありがとうございます。お返事、遅くなりましたo(_ _*)o
>シールパッキンへの攻撃性
一般には、PAOはシールを収縮させエステルは逆に膨張させるって
言われてますよね。
なかには、これらをブレンドして攻撃性を相殺しているオイルもある
みたいですし、 VHVIを化学合成と表示してる場合もあるので、
一概には言えませんが(笑
用品店等で扱ってないんで知名度は低いですが、品質は良いですよバーダル。
外車乗りさんに愛用者が多いみたいですが、古い国産車にも相性
バッチリって気がします(^^





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