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2007年9月27日

いつまでも、どこまでも

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クルマって、いったい何なんでしょうね。単なる移動手段と考える人には、利便性や快適性を 求める道具。あるいはステイタスシンボル的に捉える方もいらっしゃる?まあ、考え方は人それぞれです。
私にとって、ピアッツァと暮らすこと・・・時々、考えてしまいますが、上手い答えが見つかりません。

古いクルマと暮らすこと維持していくことは、普通の人のカーライフとは、まったく違います。って、普通の定義が定かではありませんが、2、3度車検を受けて次々と新しいクルマに乗り換えていく?!といったところでしょうか。

その間は、あまりメンテナンスなど気を使う必要はないのかもしれません。どんな乗り方をしても、どんなに弄っても故障すらしない場合もあるでしょう。もし、故障しても部品の心配なんて、まったく無縁でしょうし、故障したから買い換える!なんて場合もあるでしょう。

一方、古いクルマはと言うと、常にクルマ労ることを考えますし、いざ故障して修理と思っても部品の納期や価格の高騰。そして時には製廃の可能性までついて回ります。

現状を維持し壊さないことに気を使う。壊れた時のことを考えてなるべくノーマルを維持していく。変に弄ったりしていると、故障の原因になったり原因の究明に手間取る可能性もありますからね。ノーマルが、やはり楽です。長く乗ろうと思うと、常にメリットとデメリットを計ってリスクの少ない選択をする必要まであったりします。

まあ、それだけ違うってことですが、、実際には、一緒にしばらく暮らしてみなければ、本当の意味では理解は出来ないでしょうね。読んでいて、それで何が楽しいの!? なんて感じた方もいらっしゃるでしょう。そう、何が楽しいのでしょうね。でも、古いクルマと暮らすって、こんなものですよ。何事も、楽あれば苦ありです。好きなクルマに少しでも長く乗り続けたいと思えばこそ。

整備中のピアッツァ1号車。たちまち走れない訳ではありませんが、交換すべき部品がすでに製廃となっており交換出来ません。まあ、過去にも同じような事がありましたので「なんとかなるって」と気楽に考えてはいますが、中古部品の入手も難しくなっている昨今。

事情の許す限り、このクルマと走り続けたいと思っていますので、しばらく秘密の倉庫に保管し、気長に中古部品を探そうかと思っています。

上手い答えは見つかりません。でも、私にとってピアッツァは、かけがえのないクルマ。人が生きていくうえで、どれだけ、そんな大切な出会いがあるのでしょう?
そう思うと、まだまだ降りてしまう訳にはいきませんから。

「いつまでも、どこまでも」

トラックではありませんが、ピアッツァも いすゞですからね(笑

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この記事へのコメント

ringo(りんご/ゆーせーじ) 2007/09/27 04:02:47

1号車,そのような事情があったのですね.同じ年代のオーナーとして,
心中お察し申し上げます.
私も今の車には好きで乗っています.風格だの,長距離が楽だの,憧れの
時代背景だのとご託を並べても, いざ故障箇所が出てきたときに思うのは
「惚れた弱み」ですかね(^^;
毎日70km程度順調に伸びているオドメーターを見ながら,距離を伸ばしすぎる
のは良くないのかしら, はたまた乗らないとかえって壊れやすいかしら,
と思いを馳せながらも,乗り続けている.そんな毎日です.

コメントへの返答 2007/09/27 04:40:42

こんばんは、ringoさん。お気遣い、ありがとうございます。
まあ、過去にも製廃部品の関係で、抹消保管してますので慣れっこといえば
慣れっこなんで (笑
ただ今回は、中古部品を探すにあたり別の意味で驚かされました。。。
まだブログには書けませんが、 そのうち(^^ゞ
そう、このくらいの年式になると走行距離に関係なくシールや樹脂部品は
劣化してますし、眺めるよりは乗って少しでも楽しむ方が正解では
ないでしょうか(^^♪

mintg 2007/09/27 07:32:53

おはようございます。
クルマ好きにとってクルマと付き合っていくことは、理屈では語れないもの。
たとえば俗に言うイタリア車。
一般の人に言わせると、あんなすぐに故障ばかりなクルマに・・・
って言う人が多いでしょうけど、イタリア車好きな人にとっては
何よりもかけがえのない魅力に魅せられてもうなくてはならない存在に
なっている人が多いと思います。
流行り廃りでご購入されたオーナーさんは違うでしょうけどね。
私も何を好き好んで15年も同じクルマにン十万もの整備代をかけて
まだ乗ってるの?って思われていると思いますが、クルマって私にとっては
ただの道具ではないですからね。
機械ではあるのは否めませんが、単なる機械ではなくちゃんと意思の
疎通が出来るとても大事な相棒なんです。
物理的に交換部品がなくなり、リビルトさえも敵わなくなったとき、
泣く泣く手放さざるを得ないときがいつか来るかもしれませんが、
私も自分自身が納得できるまでは、もうミント号も疲れただろう、
いままでありがとう、って言えるときが来るまで、がんばりたいものです。
お互い、クルマは違いますけど、目指す方向性は同じだと思います。
これからも難しい局面に何度もぶつかるでしょうけど、諦めることなく、
がんばっていきたいものですね。

コメントへの返答 2007/09/27 18:45:41

mintgさん、こんにちは。
いすゞ車の場合、新車でも、あちこち故障した経験があるので、、、
故障は当たり前って感覚があります、 ある意味イタ車乗りさんに近い感覚かも
知れません(^^ゞ
まして、19年も前のクルマですから各部の劣化は相当なものなのでしょうね。
ホント、以前の記事ではありませんが、弱くなった部分に負担が掛かると
予想外のとこまで痛んでしまいますからww
ringoさんのお返事にも書いたのですが、部品が製廃になっていたことより
他の事で非常に驚き。。。 そして落胆させられたのが残念です。
気が向いたら、そのうち記事にするかもしれません^^;
って、この前mintgさんのとこでコメントさせて頂いた体制の見直しも、
調整中で、、、記事に出来ないことばかりですが (笑
>お互い、クルマは違いますけど、目指す方向性は同じだと思います。
本当に、クルマこそ違いますが似てますよね。長く乗ると、 自分自身が
辛い時や嬉しい時を共に過ごしてくれた思いがありますので、愛着はひとしお。
無くてはならない存在になってますからね。
いつかは手放す日がやってくる。。。
ピアッツァの場合、 部品事情を考えるとmintgさんのとこより意外と早い
ような気がしています。限りがあるからこそ、共に過ごせる今を大切にしたいと
思えるのでしょうね。

ガゼール@ 北海道 2007/09/27 07:47:17

ども!
自分が乗り続けているのは、ただその車が好きだからです。
25年経った今でもその気持ちが色褪せる事はないですね。
何時か起こそうと思って自分は2台抹消登録保管してますが、
経済的、保管場所が許されるなら、生き残っているS110を全て手元に
置きたい位です。(笑)自分もいつまでもどこまでもです。

コメントへの返答 2007/09/28 01:54:45

こんばんは、ガゼール@北海道さん。
ホント私も大好きなんですが、周囲からは五月蠅いとか乗り心地が悪いとか
不評ですww「どこが良いの?」なんて聞かれると、返答に困ってしまいますが。。。
「好き」に理由は要らないのかもしれませんね。
?いつまでも、どこまでも?
エルフのCMソング、「いすゞのトラック」の歌詞なんですが、ピアッツァの
ハンドルを握ると、 ついつい口ずさんでしまいます。
いつまでも いつまでも 走れ走れ。。。♪
どこまでも どこまでも 走れ走れ。。。♪

http://www.isuzu.co.jp/museum/song/index.html

トラックの歌にしておくのは、実にもったいない歌詞です。(笑

-kazu- 2007/09/27 10:03:19

こんにちは♪
お気持ち、良くわかります。私も全く同じです。
今までは3年以上維持したクルマが無く、かなり乗り換えてきましたがある時、
「自分が本当に好きなクルマは何だろうか?」と、一生付き合いたいクルマの
事を考えていました。
昔からクーペで低いクルマがスキでしたが、国産車の中にはピンと来る候補が
ありません。このまま夢を諦めて後悔するよりも非実用的なクルマですが、
思い切って旧車を購入しました。
購入時にショップの人から「部品が無けりゃ流用、それも無けりゃ作れば
いいんだよ」とのひと言で勇気を得たものです。
パーツの情報集めも維持する楽しみのひとつと割り切ってます。
旧車維持のバロメータはオーナーの情熱に比例していると思います。
今のクルマには無い魅力的な旧車、引き続き労わってあげたいものです。
同じジウジアーロとして応援してますよ~♪

コメントへの返答 2007/09/28 03:13:56

-kazu-さん、こんばんは。応援ありがとうございます♪
部品の製廃自体は、このクルマに乗っている以上、仕方の無いことなので。。。
気長に中古部品を探します。
まだまだ情熱は維持しておりますので、今回のことで決して活動の縮小は
ありませんので(^^ゞ
逆に拡大の機会(泥沼状態)と前向きに捉え、水面下で調整中です(笑
>今のクルマには無い魅力的な旧車、引き続き労わってあげたいものです。
旧車に乗っていても、オーナーの考え方次第で維持の方向性は、かなり違うのですが。。。
ブログで、エスプリのサビ対策やエンジンルームの清掃をされているのを拝見して、
-kazu-さんとは、すごく近いものを感じてしまいました。
ホント、お互い愛車を労わりながら末永く維持できるといいですね。

たかぴよ 2007/09/29 07:21:47

おはようございます、neroさん。
1号車なんとか部品が調達出来ると良いですね。
私の場合長く同じ車に乗ってるとその個体自体に愛着が沸いてきてたとえ
問題が起きてきても、他の程度の良い個体に乗り換えればいいやとは思えなく
なります、特に現在所有の3台は全て中古購入なので購入時からの傷等さえも
いとおしくなってしまいます。
私にとってのクルマって...........ちょうど我が子みたいなものですかねぇ。
前回のオフ会で耳にしたのですが現在いすゞは社長の方針で部品の販売で儲ける
体制にしたので部品価格を極端に上げたり、また在庫整理のたびに大量の
旧部品を処分して捨てているそうです!
ちなみにいすゞ社員ですら廃棄の情報は入らないそうです。
全くこれほどいすゞ車を愛しているいすゞオーナー達に対する冒涜はありません(怒!!!)
全国のピアッツァオーナーが協力してどこかの工場で部品を
作ってもらう方がてっとり早いかもしれませんね!

コメントへの返答 2007/09/29 15:58:56

こんにちは、たかぴよさん。
気長に探せば、なんとか調達出来るのではないかと思っていますが。。。
楽観的です(笑
>程度の良い個体に乗り換えればいいやとは思えなくなります
私もそうですね。でも部品事情や特に今回、部品を探すにあたって垣間見た
社会の変化。これからも乗り続けたいと思ったら、今の2台体制を含め、
根本的に考え直す時期になっているように感じさせられました。
今の自動車メーカーの流れとして、例えばオイル等の消耗品を考えてみても、
ロングライフ化や低粘度化が進んでいますが。。。 メーカー自体、
10年10万キロとか耐用年数や距離を設定しているように感じます。
(長持ちしちゃうと、 買い替えない訳だし)
そんななか、ピアッツァに関しては製造終了から15年。残存台数2000台
強ですからね。部品供給をする側の社長さんにとっては、我々のような
マニアの存在は。。。頭痛の種なのかもしれませんね。
そうは言っても、出来れば、価格の高騰は仕方がないとして製廃だけは
勘弁して欲しいものです。

Southern wind 2007/10/01 15:23:57

こんにちは、ご無沙汰しています。
確かにneroさんのおっしゃる様に数年乗って代替が主流な日本では、
車の存在って何だろうって考えてしまいますね。 僕は車って「相棒」って
感じがします。はじめてPIAZZAに乗って(その頃は親名義の車でした)
とにかく車に乗ることが好きな自分にとって楽しい事も辛い事もなんか一緒に
過ごして来た感じがします。
何度か故障して他の車に乗り換え様かとした事もありましたが、その度に
復活して今に至っています。
だからと言う訳じゃないですが、気楽に待てばきっと・・・調達出来るのでは
ないかと思います。いつまでも いつまでも 走れ走れ。。。♪
どこまでも どこまでも 走れ走れ。。。♪
まぁ生活環境が許せばの話ですがね(^^;

コメントへの返答 2007/10/11 01:00:30

こんばんは、Southern windさん。
お返事遅くなって、申し訳ないです。
>楽しい事も辛い事もなんか一緒に過ごして来た感じがします。
ホント、思い出がいっぱい詰まってますからね。簡単には乗り換えれませんよねww
とは言え、今では完全に趣味のクルマになっていますので、
「いつまでも、どこまでも」乗ろうと思うと、周囲からのプレッシャーも
相当に厳しいものが。。。お互い、頑張っていきましょう(汗
今回の製廃部品、共通部品ならいいのですがクルマによって違う部品のため、
3リンクのMT車限定で探してますので。。。 なかなかです(笑

AA-step 2007/10/01 23:26:02

またお邪魔させていただきました。
neroさんにも足跡を頂いていますので、いまさらですが、僕のブログは、
くだらないことばっかり書いています。
でも、というか、だから、というか、neroさんのブログは本当に楽しみです。
僕の愛車は、きわめて頻繁に見かける圧倒的大衆車ですし、価格を大前提に
選んだ以上、10年単位の長期にわたって維持し続けることができるかどうか、
正直言って疑問です。
それでも、デザインにこめられた思いをベースに、たらたらと走り回る心地よさ、

別の意味でのドライビングプレジャーを今の車に感じています。
かなり気合を入れた工業デザインをほどこされた高額商品でありながら、
多くの場合雨ざらしでの保管を余儀なくされる自動車ですから、変化の
サイクルが短くなるのは仕方ないと思います。
たとえば楽器などは、基本デザインが50年変わらないなどざらですものね。
neroさんのブログスペースをお借りして、こんなことをだらだら書くのも
どうかと思ったのですが、「単なる移動手段では、 僕らにとっては、
もうありえないですよね!」というようなことを、なんと言うか、言って
見たくなりました。
僕のパッソが、新しい出会いを連れてきてくれて、行ったことのない場所に
連れて行ってくれることに、そして、 このブログに連れてきてくれたことに
感謝しています。

コメントへの返答 2007/10/11 03:33:29

AA-stepさん、こんばんは。
いつもコメント頂き、ありがとうございます。私の方は、最近PCの前に
座る時間も無く慌しく過ごしておりますので。。。 亀レスで、本当にスミマセン(汗
いえいえ、AA-stepさんのブログ、楽しみにさせて頂いてますよ♪
私のブログは、私自身が、かなりバランスの悪い人間なので、痛いほど偏った
内容になってますから(笑
>デザインにこめられた思いをベースに、たらたらと走り回る心地よさ、
別の意味でのドライビングプレジャーを今の車に感じています。
クルマは違えど、AA-stepさんと私の考えって似てますよね。
自己紹介にも書いていますが、速くもない乗り心地も良くない、このクルマに
何故か心地よさを感じています。
感性に合うというか、波長が合うというか、言葉には上手く出来ませんが。。。
でも、そう言ったクルマとの付き合い方も有っていいのではないでしょうか。
性能や価格と言った数字や快適装備を追い求めるのも悪くはないでしょうが、
気の合うクルマと暮らすのは本当に楽しいですからね。
お互い、そんな楽しさをブログに綴っていきましょうね。

どら吉 2007/10/02 16:52:40

クルマとは・・自分もうまく表現することは難しいですね(^_^;)
とにかく自分にとって欠かせないものですね。もちろん実用的にもですが、
生活においての質的なモノだったり、 自分らしく生きるためのモノ。
どれぐらい速いとか、空間的に優れてるとか数値上では計り知れないんですよねぇ。
自分の乗っているクルマも生産終了から10年が過ぎ、"あの部品が取れない"
"在庫があと幾つ" って言う情報が各方面で噂になったりしています。
欲しいクルマはないワケでもないですが、乗り換える気はさらさらないんですよね。
人生を翻弄しかねない毒なクルマにハマったもんだとつくづく思います。
多少スパイスの効いたぐらいが、 ちょうどいいのかも知れませんけどね(^_^;)

コメントへの返答 2007/10/11 04:24:33

どら吉さん、こんばんは。
実習はお忙しいですか?頑張ってくださいね(*^^)v
って、レスが遅くなりスミマセン(汗
クルマ・・・雑誌の試乗のように速さや乗り心地とか、装備品の優劣とかで
クルマを評価しちゃうと簡単でいいのでしょうが、 我々のようなタイプには、
難しいですよね。
私は、よくブログでピアッツァと"暮らす"なんて表現を使っていますが。。。
ホント、欠かせない存在。 自分の一部になってしまっています。
>人生を翻弄しかねない毒なクルマにハマったもんだとつくづく思います。
お気持ち、よく分かりますよ?(^^ゞ
でもでも、潔く諦めてしまいましょう。ハマってしまったが最後、万が一
乗り換えちゃうと、後で絶対に後悔します(笑

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