配光特性 part2
片道400km超の遠出を明日に控え、やり残していたフォグランプの光軸の調整を仕事を切り上げてしてきました。よりによって、寒気が入り寒い日に(涙
ってまあ、方法はあくまでも簡易的。旧保安基準では、「主光軸が前方40m以上照射するものは、前照灯を減光、又は下向きに変換した場合点灯しないこと」と規定されているので、これを参考に調整します。
フォグランプの光源の高さが地上31cmなので、前方20mで主光軸の上端を地上15cmに調整してやります。ただ、今回取り付けたPIAA 2100・・・予想通り、明確なカットラインが出来る製品ではなかったので、それより気持ち下向きに。
さてさて、調整を終えて照射状態の確認を行ないます。場所は周囲に側溝のある駐車場の角地。左側の側溝を路肩、植え込みを歩行者等に見立てます。
(写真は、夜景モードで撮影しており見た目より明るく写っていたため、見た目に近くなるよう補正しております。照射光の明暗の差などをお伝え出来ればと思います。)
先ずは、MiniQuad(ミニクアッド)ヘッドライト(100/90Wハイワッテージバルブ)のロービームから。いつも感じるのですが、ドライビングランプ的なイメージで、中央ばかり明るくて明暗の差が激しく周囲への広がりが無いんですよね。20m先の植え込みは照らすものの、左の側溝や植え込みはハッキリしません。
イエローバルブ化、ハイワッテージバルブ化で以前より随分と改善はしたものの、最近のクルマと乗り比べると照射範囲の狭さから本当に運転しづらいです。
お次は、PIAA 2100 イエローレフ(L-137) フォグランプです。今回の取り付けの目的が照射範囲の確保、路肩や歩行者の確認のし易さの改善ですので、光軸は左右のライト共に若干左に調整しました。
上のロービームの写真と比べると、側溝や植え込みの根元を近くまでハッキリと照らし出しているのがお分かりいただけると思います。写真で強調されている部分もあるのかもしれませんが、肉眼でも左の側溝が確認し易くなり照射光の広がりを実感できます。
ただ、遮光板も無くカットラインが明確でないため、上方への光の漏れがありそうな感じなので、対向車からどう見えるか懸念されます。
そして、最後はMiniQuad ロービーム+ PIAA 2100。ロービームの点灯写真と比べていただければ、違いは一目瞭然ですよね。
ロービームだけの状態で目立っていた中央部の照度の高い部分も 、フォグを点灯することで 緩和され、左の側溝や植え込みの確認もし易く満遍なく広い範囲に光が届く印象です。
この後、遠出に備えての給油のため10kmほど走行しましたが、ホント、結果は良好で今時のクルマと遜色ないレベルです。これでMiniQuadヘッドライトの配光特性への不満も、やっと解消かな?! グレアが気にはなりますが(汗
ピアッツァを運転する時にだけ感じていた夜間走行の不安も解消され、安心して出発できそう。ってか、ヘッドライトとフォグで290Wですからね。消費電流の多さには、十分に気をつけねば。
まあナビとか、他に電気を消費する装備は無いので大丈夫でしょう(笑
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■BOSCH/GUIDE 150mm size マルチリフレクターヘッドライト
H4703・H4701用のマルチリフレクターユニット。
MiniQuad(ミニクアッド)ヘッドライトの代替として、使用を検討される方もいらっしゃると思います。使用バルブの関係で改造を要する場合もありますし、サイズが同じと言うだけでH4703・H4701用ですので左側通行用の製品ではありません。
周囲に迷惑の掛からぬよう、カットラインやグレアを十分にチェックお願いいたします。
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PIAA フォグランプ 2100イエローレフ
イエロー光 (L-137)
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CATZ (FET) ハロゲンバルブ ライジングイエロー
H4 12V 60/55W (2800k)





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